'89 世界フィギュアスケート選手権 女子フリー 伊藤みどり優勝 '89 World figure staking championship
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 0:00 Opening
3:22 E. Grossmann
8:37 K. Yamaguchi
14:08 5min. practice for final group
15:28 N. Lebedeva
21:02 C. Leistner
27:20 M. Ito
33:52 P. Neske
38:32 J. Trenary
43:51 Interview to M. Ito
45:27 Medal ceremony
Japanese TV program by TBS
#伊藤みどり#89世界フィギュア#優勝#'89Worldfigure#MIDORIITO
当時リアルタイムで観た時もあまりの素晴らしさに鳥肌が立ちましたが、35年たった今(2024)観ても圧倒される演技。高さ、スピード、飛距離、全てが揃ったパワフルで完璧なジャンプを何度も飛んでくれて本当にありがとう、伊藤みどり選手!!!
この時代の選手達、伊藤みどり以外にも思った以上に3Lzや3F跳んでるし、コンパルソリーあっただけに今の選手よりスケーティングの基礎もあるからジャンプの流れも綺麗。
当時も高さ半端ないと思いましたが
今見ても凄い高さ!
みどりちゃんの
ジャンプに入るときのスピードの凄さ
あっさりとジャンプに入る凄さ
ジャンプの高さの凄さ
スピンの速さの凄さ
紛れもなくフィギュアスケートがアスリートのスポーツだということを体現してくれている!✨✨✨
日本国内よりも世界での評価がスケート界で凄いと思います。何が凄いって三十年過ぎた今でも女性でトリプルアクセルを試合で完璧に跳べる選手があまりいないことです。三十年の間にブーツやブレードは格段に良くなりました、足首を守る強さも。当時の記録でこれだけ成し遂げた伊藤みどりさん、すごい。
そして私生活から親のように育てたマチコ先生の心からの応援があってのみどりさんですね。日本にこういう素晴らしい選手がいたことが今のアイススケート界には宝ですし、今の基礎を作ってくれた立役者です、最高のお二人。
通して見ると、伊藤さんの終盤ガンガンスピードが上がって行くのが他の選手と全く違うのがよくわかる。
積んでいるエンジンが違う感じ。
まだドイツが東西分かれてた頃だったね。
時代を感じました…
伊藤みどりさんは、何と言っても歴代女子フィギュアスケートのクイーンです✨
アップありがとうございます。丁度この日は隣の国のスペインに居て、夜にホテルのニュースで「ミドリの快挙」として報じられていたのを見ただけなので、日本の放送をそのまま見られることができて感激です。(現地のアナウンサーも興奮してました)。翌日見た現地の新聞も、一面に大きなカラー写真付きで「ミドリ・イトウ」を報じていたのが誇らしかったです。
大好きです。
このTVは、リアルタイムで観ていました。(この頃はTBSで放映していましたね)
とても興奮して観たのを思い出します。
今の現役選手より、みどりさんのジャンプは高さもあって素晴らしいです。
みどりちゃんのスケート観ると感動で泣けてくるんやよね😌ほんとなんて素敵なジャンプなんでしょう💓高くて速い😌
あのアクセルの高さ!当時も凄かったですが、今見ても改めてジャンプの高さに驚いてしまいます。本当に凄い選手みどりちやん💞 世界の人々に別次元のスケートを見せた唯一超絶完璧でダイナミックなアクセルを飛べる選手✨ 誇らしいです。
永遠に忘れないで天才選手です。32年経ってもこの素晴らし演技に感動しました。
東ドイツとか、ソビエト・・・。歴史を感じます。それでも伊藤みどりさんは今観てもすごい!!
懐かしい映像をありがとうございます。テレビで見てました。このテレビを見られるなんて感激です。見れば見るほど、みどりさんの演技は格が違います。他の選手の演技もありがとうございます。
ソビエトとか東西ドイツとか歴史を感じますね。女子で初めてのトリプルアクセル、凄いですね。迫力ありますね。
今見ても感動する伊藤みどりさんのスケートは素晴らしいです。ジャンプの高さ、スピードは男子にも引けを取らないし、たいして助走しなくても3回転を軽く飛んでる感じがすごすぎる。私の中のトップオブトップの伝説のスケーターです。☺️
マツコさんが番組で言ってましたが、別格と。
本当にぴったりの表現だと思います。
別次元ですね。
それから、素人目には表現力もあると思うのですが...どうなんでしょう。
みどりさんは優雅ですね。
当時、大快挙なのに日曜の昼過ぎの放送でひっそりとやってただけなの覚えてる。
他の選手と比べると歓声の大きさが段違いですよね。さすがです。
一位の伊藤選手は突き抜けているけれど、席次を見てみると二位のライストナーと三位のトレナリーがすごい僅差だった。
結果的にフリーで四位のヤマグチの得点が銀メダル争いを左右した感じです。
昔の順位点の採点法が懐かしく感じます。
平松先生の上品な解説が懐かしいです。
本当に、丁寧で上品な解説ですね。
伺っていてとても分かりやすく有難いです。
より楽しんで拝見することが出来ました。
アナウンサーも上品ですね。
最近は、技の名前だけ言う人が多いように思えます。
それって解説?と思ってしまいます。
冒頭の多田さんの言葉どおり、まさしくフィギュアの革命が起きた日であった
勿論この後の伊藤みどりの功績もあるけど、もし彼女がこの大会で3Aを飛んでいなかったら、今のフィギュアはおそらく違った形になっていたかもしれない。
今2022年だけど、今のフィギュアスケート選手は顔が幼く見えますね。
この時代の選手は、海外の選手も年齢より顔が上に見える。
表彰式を、観る事が出来、凄く嬉しいです。伊藤みどりさん、永遠ですね。貴重な映像を、ありがとうございます。🎉
みんなで写真(一位の表彰台に乗る)撮る時、3人とも伊藤みどり選手の背の小ささに和んで笑ってる。
日本のフィギュアスケート界はもとより、世界の女子フィギュアスケートに革命をもたらした伊藤みどり。(^-^)
27:50 伊藤みどりさんの演技
日本の誇り 名古屋の誇り^_^
伊藤みどりの高難度ジャンプの高さと回転の速さの凄い事!!😮😊✨
クリスティ・ヤマグチがペアも組んでいたなんて初めて知った😮
クリスティ・ヤマグチは伊藤みどり最大のライバルになり、日系人で応援したい気持ちと、アメリカ🇺🇸国籍でライバルと微妙な気持ちをいつも抱いていました😅
当時TBSで放映された時、日本のNTSC方式に変換されていても、色調がSECAM方式のそれで、あまりの違いに衝撃を受けました。競技では、東独エヴェリン・グロスマンが、この13年前、先輩アネット・ペッチがインスブルック五輪のシーズンに使った「サウンド・オブ・ミュージック」メドレーと同じ音源を使っていたのが、驚きでした。テレビを観ながらペッチの記憶が蘇りました。
31:50まさかの満知子フィニッシュ
流石は世界の伊藤みどり!!!日本のフィギア界だけでなく、世界のフィギアの歴史をひっくり返す様な偉業を一人で成し遂げたスーパーレジェンドの文句無しの演技❤!!!こう言ったら失礼ですが、はっきり言って全てのレベルが愕然と違う事を彼女が現役時にもう少し他の選手ときっちりと差を付けて考えてほしかった…これを観れば分かるように他の人が良い得点が出るならば、みどりさんにはあの点数を付けなくてはイケなくなるのが当たり前だってつくづく思います🥰❤️!!!あと個人的にドイツはベルリンに住んでいるので、フィギアと言えば旧東ドイツのレジェンドで女帝的なビット。彼女は特に旧東ドイツ時代から国民的に特別な存在として、今も良く健在な姿をテレビにて観たりするのですが、それと同時に自分は現役時代を全く知らなくってもいろんな選手達が勿論というか??出て来てて、特に旧西東両方のレジェンド的な選手、例えばテニスのベッカーやグラフ、行き成り運悪く亡くなってしまったけども、亡くなる迄はF1のシューマッハー等、日本でもおなじみの有名人はこちらのテレビでもお馴染みと言うか??ちょくちょくテレビで拝見してて、大体皆さん現役時代も分かるのですが、ここに出てたグロスマンやネスキー、ライストナーは現役時代を全く知りませんでした。良く現在もご活躍中の若者から既に引退なさってる御年寄まで各界から十数名のゲストの方々が出て来て、司会者進行で順番に色々と思い出話をしたり、あるテーマを皆んなでディスカッションするトーク・ショー等がとても大好きなドイツ人のテレビ番組等には、ドイツ人にはやっぱり有名なのか彼女達の姿もたまにですが観たことが有って、でも自分には全くどこの誰か??出てる時に誰この叔母さんは🧐??と言う様な??元フィギアの選手だったと言う説明や写真だけで言われても何かピンと来ず、ビット以外に記憶もなかったので、今日は初めて現役の活躍してる姿が観れて、現在の姿の方がわかる為にビックリと言うか??とっても面白かったです❤
キスアンドクライの席が無い時代なんですね。しかも、インタビューが、生で。
いやいや、キスクラの席は昔からありますよ。
この映像の伊藤みどりのところは、リンクにずっと居たのもあるし、得点が出るのが速かっただけ。
今はビデオ判定等々で得点を確定させるのに時間がかかるからというのもあるし、
ある意味ショーアップした演出でクローズアップされるようになっただけです。
グロスマンはすごく好感の持てる堅実な演技ですな
東西情勢に飲まれて財政難に陥ってしまったのが惜しまれます...
52:11 の笑顔がまぶしい。
背は低くて足は短く太い。
目はちっちゃくて鼻べちゃ。
フィギュア界は容姿端麗な欧米の選手が主流であった当時はアジア人に対しての評価は低かった。偏見もあったろう。
その中を己の武器であるジャンプで世界に立ち向かい、ついに頂点をつかみ取った。
2007年に発表したISUの「伊藤はたった一人の力で女子フィギュアスケートを21世紀へと導いた」という声明は決して大げさな表現ではないだろう。
サムネが大林素子で、まだバレー選手として現役のはずなのにレポーターやってるはずないのになんだろうと思って見てみたら…別人でした。大林素子にソックリ!
ジャンプの構成だけでなく高さ・幅もみどりさんが圧倒的!これでも5.9なのはなぜ?
みどりさんの次のネスケさんはやりにくかったと思うけど、自分の演技をしましたね。個人的には最後のトレナリーさんよりネスケさんの方が技術的に良かったと思いますが、点が出ませんでしたね…トレナリーさん、あんなにすっぽ抜けしまくってたのに。
やっぱり6.0採点って謎。
Trenary got lucky here, Yamaguchi and Grossman probably should've been ahead of her in the long program, not sure if that would've changed the overall results though.
当時この放送見てました
確か八木沼さんの演技も放送されたはずなんですが、カットされたんでしょうか?
あまりいい演技ではなかったですが、ありましたらアップして欲しいです
27:54
ライストナーの演技の冒頭に解説の
方が2位以上の演技をしないと優勝のチャンスがないとおっしゃってますが、フリー1位にならないと優勝出来なかったんじゃないのかな??
実際、ライストナーはフリーでは2位で銀メダルだったし。
どうなんだろ。
コンパルソリーが0.6の計算で考えてたのかな、解説の方。
そうですね、それまで長らく規定が0.6でしたから混乱しちゃったんでしょうね。伊藤=CF6 + SP1 + FS1 = 2.4 + 0.6 + 1.0 = 4.0; Leistner CF1 + SP3 + FS2 = 0.4 + 1.8 + 2.0 = 4.2。ちなみにライストナーのフリーは立派だったものの、SPでは同情点をもらったように感じます。レベジェーワのSPの方ジャンプや振り付け、基礎技術の質なども高かったのですが、ライストナーに全く敵わず4位。西欧開催という事もあり無理やりライストナーを優勝争いに残した印象を受けました。
ライストナーのOPはかなり個性的なプログラムでしたよね。
ライストナーのフリーとエキシビションのプログラムは素敵だなと思いましたがOPのプログラムは個人的には、もっと重厚なものでいった方が点数取れたんじゃないかなって思います。
OPの順位次第で金メダルも狙えたって試合がどの試合も多いから、勝負の年のOPは順位が取れるような曲にした方が良いと思いました。
レベデーワはOPのステップからのジャンプが2サルコウだったのは点数的に簡単なジャンプだから技術点が抑えられたりしなかったのかな?とは思いました。
流れを重視したんでしょうけれど。
いくら、初めて日本人選手が優勝できるかもしれないからといって まだトレナリーが滑ってるのに
「もう決まりですよ」とかヒドイ解説